カンニング 相方の死「奇跡が起こってくれたら」

yahooニュースより引用







白血病の闘病中に、ウイルス性肺炎を併発し、２０日に亡くなったお笑いコンビ「カンニング」の中島忠幸さん（享年３５）の通夜が２３日、東京・中野区の宝仙寺でしめやかに営まれ、相方の竹山隆範（３５）をはじめ芸人仲間が参列した。中島さんと一緒に漫才ができる日を待ち続けてきた竹山は、「正直、素直に受け入れられない」とつらい心情を明かした。

白い花で飾られた祭壇の中央に穏やかな笑みを浮かべる中島さんの遺影が、竹山の悲しみをより深くさせた。その笑う姿を誰よりも待っていた。再び同じステージに立つために１人、カンニングの名前を背負って、仕事を続けてきた。



感想：つらいよね。あまりにも若い死だった。